• 「その日 人類は思い出した 

    ヤツらに支配されていた恐怖を。。。 

    鳥籠の中に囚われていた屈辱を。。。」 

     

    1話 二千年後の君へ 

     

    キース 

    「総員先頭用意!!目標は一体だ!!必ず仕留めるぞ!!」 

     

    モーゼス 

    「。。。。。。!!目標の距離400!!こちらに向かって来ます!! 

     

    キース 

    「訓練通り5つに分かれろ!!囮は我々が引く受ける!!目標距離100!!」全攻撃班!!一体機動に移れ!!全方向から同時に叩くぞ!!」 

     

    モーゼス 

    「人類の力を!!思い知れッッ!!」 

     

    ミカサ 

    「いってらっしゃい エレン エレン エレン!!」 

     

    エレン 

    「ん。。。。。。?」 

     

    ミカサ 

    「起きて もう帰られないと日が暮れる」 

     

    エレン 

    「。。。。。。?。。。あれ?ミカサ。。。 

     。。。お前。。。 髪が伸びてないか。。。?」 

     

    。。。。。。。 

     

    ミカサ 

    「そんなに寝ぼけるまで熟睡してたの?」 

     

    エレン 

    「イヤッ。。。なんかすっげー長い夢を見ていたきがするんだけど。。。。。。。 

    何だったけ思い出せねぇな。。。」 

     

    ミカサ 

    「エレン?どうして泣いてるの?」 

     

    エレン 

    「え。。。!?」 

     

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    エレン 

    「。。。。。。」 

     

    ミカサ 

    「。。。。。。」 

     

    エレン 

    「言うなよ。。。誰にも 

    オレが泣いていたとか。。。」 

     

    ミカサ 

    「。。。。。。言わない 

    でも。。。理由もなく涙が出るなんて 

    一度おじさんに診てもらったら?」 

     

    エレン 

    「バカ言え!親父に言えるかこんなこと」 

     

    ハンネス 

    「何泣いてんだエレン?」 

     

    エレン 

    「!!ハ。。。ハンネスさん」 

     

    ハンネス 

    「ミカサに何か怒られたのか?」 

     

    エレン 

    「は!?なんでオレが泣くんだよ!。。。って 

    酒くさ!! !! え。。。。。。!? 

    また。。。飲んでる。。。」 

     

    ハンネス 

    「お前らも一緒にどうだ?」 

     

    エレン 

    「イヤ。。。あの。。。仕事は?」 

     

    ハンネス 

    「おう!今日は門兵だ!一日中ここにいるわけだからやがて腹が減り喉も乾く 

    飲み物の中にたまたま酒が混じっていたことは些細な問題にすぎねぇ」 

     

    エレン 

    「そんなんでイザッて時に戦えんの!?」 

     

    ハンネス 

    「。。。。。。 イザッて時って何だ?」 

     

    エレン 

    「。。。。。。。!何言ってんだよ決まってんだろ! 

    ヤツらが壁を壊して!!街に入って来た時だよ!!」 

     

    ハンネス 

    「おいエレン!急に大声出すんじゃねぇよ。。。」 

     

    憲兵団 

    「ハハハ。。。元気がいいな医者のせんがれ!!」 

    「ヤツらが壁を壊すことがあったらそらしっかりやるさ 

    しかしな 

    そんなこと100年間一度もないんだぜ」 

     

    エレン 

    「で。。。でも!そーやって安心している時が危ないって 

    お父さんが言ってたんだ!!」 

     

    ハンネス 

    「まあ。。。確かにそうかもな街の恩人のイェーガー先生には頭が上がねぇんだけど。。。 

    でもなあ。。。 

    兵士になれば壁の外をうろつくヤツらを見かける機会があるんだが。。。 

    ヤツらにこの50mの壁をどうこう出来るとは思えねぇんだ」 

     

    エレン 

    「じゃあ そもそもヤツえあと戦う覚悟なんかねぇんだな!?」 

     

    ハンネス 

    「ねぇな!」 

     

    エレン 

    「なっなんだよ!!もう「駐屯兵段」なんて名乗るのやめて「壁工事団」にしろよ!!」 

     

    ハンネス 

    「それも悪くねぇ! 

    しかしなエレン。。。 

    兵士が活躍するってことはそれこそ最悪の時だ。。。 

    オレ達が役立たずの「タダメシ食らい」って馬鹿にされてるときの方がみんなは平和に暮らせるんだぞ?」 

     

    エレン 

    「。。。。。。!!」 

     

    兵士 

    「ハンネスも言う通りだ 

    まったく。。。壁の外に出ようっていう「調査兵団」の連中の気が知れねぇ。。。」 

     

    エレン 

    「!!」 

     

    兵士 

    「勝手に戦争ごっこに興じてろってな!!」 

     

    エレン 

    「。。。。。。!! 

    一生壁の中から出られなくても。。。。。。 

    メシ食って寝てりゃ生きていけるよ。。。 

    でも。。。それじゃ。。。 

    まるで 

    家畜じゃないか。。。 

     

    兵士 

    「。。。けっ おかしなヤツだな。。。」 

     

    ハンネス 

    「。。。!!まさかあいつ。。。 

    調査兵団に入りたいのか。。。?」 

     

    ミカサ 

    「。。。。。。  

    。。。エレン 

    調査兵団はやめた方がいい」 

     

    エレン 

    「!!なんだよ。。。。。。オマエも調査兵団をバカにするんのか!?」 

     

    ミカサ 

    「。。。。。。。バカにするとか 

    そういう問題じゃ」 

     

    !! 

     

    人々 

    「調査兵団が帰ってきたんだ!! 

    正面の門が開くぞ!」 

     

    エレン 

    「。。。英雄の凱旋だ。。。!! 

    行くぞミカサ! 

    クソー人垣で見えねぇー 

    。。。。。。!!」 

     

    人々 

    「これだきしか帰ってこれなかったのか。。。」 

    「今回もひどいな。。。」 

    100人以上で調査に向かったハズなのに。。。 

    20人もいないぞ。。。 。。。みんな。。。 食われちまったのか。。。」 

     

     

    「ブラウン!! ブラウン!!」 

     

    エレン 

    「!!」 

     

     

    「あの。。。息子が。。。ブラウンが見当たらないんですが。。。 

    息子は。。。どこしょうか。。。!?」 

     

    キース 

    「。。。!!ブラウンの母親だ。。。」 

     

    調査兵団 

    「。。。。。。」 

     

    キース 

    「持ってこい。。。。。。」 

     

     

    「。。。。。。え?」 

     

    キース 

    「それだけしか 

    取り返せませんでした。。。」 

     

     

    「。。。うぅ。。。。。。 ぅぁ。。。。。。 

    うああああああ うああああああ 

    う。。。うぅ。。。 。。。でも。。。息子は。。。 

    役に立ったのですね。。。。。。」 

     

    キース 

    「。。。。。。!!」 

     

     

    「何か直接のて柄立てたわけではなくても!! 

    息子の死は!!人類の反撃の糧になったのですね!!?」 

     

    キース 

    「もちろん! 

    。。。。。。。 

    。。。。。。 

    。。。。。。 

    。。。。。。 

    。。。イヤ。。。 

    今回の調査で。。。 

    我々は。。。 。。。今回も。。。 

    なんの成果も!! 

    得られませんでした!! 

    私が無能なばかりに。。。。。。!! 

    ただ いたずらに 兵士を死なせ。。。!! 

    ヤツらの正体を。。。!! 

    突きとめることができませんでした!!」 

     

    人々 

    「。。。。。。ひでぇもんだな」 

    「壁の中にさえいれば安全に暮らせるのに。。。 

    兵士なんて税の無駄遣いだ。。。。。。」 

     

    エレン 

    「。。。。。。。」 

     

    ミカサ 

    「。。。。。。!?」 

     

    人々 

    「まったくだ。。。 

    これじゃあオレらの税でヤツらにエサをやって太らせてるようなもんだなぁ」 

     

    ミカサ 

    「!!?」 

     

    人々 

    「ホッ!? 

    なにするんだクソガキ!!」 

     

    エレン 

    「おい。。。!! 

    もいいいだろ!! 

    フッ!! 

    何するんだよ!! 

    薪が散ったじゃねぇか!」 

     

    ミカサ 

    「。。。エレン 

    調査兵団に入りたいって気持ちは。。。 

    変わった。。。 。。。。。。?」 

     

    エレン 

    「!!」 

     

    。。。。。。。。 

     

    エレン 

    「手伝えよ拾うの。。。 

    ただいま」 

     

    カルラ 

    「おかえりなさい 

    遅かったのね二人とも」 

     

    エレン 

    「イヤ。。。 まぁ。。。。。。 

    色々あって。。。」 

     

    エレン 

    「アレ?お父さん今から出かけるの?」 

     

    グリシャ 

    「ああ2つ上の街に診療だ」 

     

    ミカサ 

    「。。。エレンが。。。 

    調査兵団に入りたいって。。。」 

     

    エレン 

    「ミ.。。ミカサ!!言うなって」 

     

    カルラ 

    「エレン!! 

    何を考えているの!? 

    壁の外に出た人類がどれだけ死んだか分かってるの!?」 

     

    エレン 

    「わ。。。分かってるよ!!」 

     

    グリシャ 

    「。。。。。。エレン 

    どうして外に出たいんだ?」 

     

    エレン 

    「外の世界がどうなっているのか 

    何も知らずに一生壁の中で過ごすなんて嫌だ!! 

    それに。。。 

    ここで誰も続く人がいなかったら 

    今までに死んだ人達の命が無駄になる!」 

     

    グリシャ 

    「。。。そうか。。。 

    船の時間だそろそろ行くよ」 

     

    カルラ 

    「ちょっと。。。あなた! 

    エレンを説得して!!」 

     

    グリシャ 

    「カルラ。。。 

    人間の探究心とは誰かに言われて抑えられるものではないよ」 

     

    エレン 

    「!!」 

     

    グリシャ 

    「。。。。。。。 

    。。。。。。 

    。。。エレン 

    帰ったら。。。 

    ずっと秘密にしていた地下室を。。。 

    見せてやろう」 

     

    エレン 

    「ほ。。。本当に!?」 

     

    カルラ 

    「。。。エレン」 

     

    エレン 

    「。。。なに?」 

     

    カルラ 

    「駄目だからね 

    調査兵団なんてバカなマネ」 

     

    エレン 

    「は!? 

    バカだって。。。!? 

    オレには。。。家畜でも平気いられる人間の方がよっぽどマヌケに見えるね!」 

     

    カルラ 

    「。。。。。。。!! 。。。エレン」 

     

    ミカサ 

    「。。。。。。」 

     

    カルラ 

    「ミカサ 

    あの子はだいぶ危なっかしいから。。。 

    困った時は二人で助け合うんだよ」 

     

    ミカサ 

    「うん!」 

     

    子供 

    「どうした異端者 

    悔しかったら殴り返してみろう!」 

     

    アルミン 

    「そ。。。そんなことするもんか!それじゃお前らと同じレベルだ!!」 

     

    子供 

    「何だと!?」 

     

    アルミン 

    「僕が言ったことを正しい認めているから。。。 

    言い返せなくて殴ることしか出来ないんだろ? 

    そ。。。それは!僕に降参したってことじゃないのか!?」 

     

    子供 

    「う。。。。。。うるせぇぞ屁理屈野郎!!」 

     

    エレン 

    「やめろ!!何やってんだお前ら!!」 

     

    子供 

    「エレンだ!! あの野郎今日こそぶちのめすぞ!!えっ!? 

    あッ!!?だ。。。駄目だミカサがいるぞ!!」 

     

    エレン 

    「おぉ。。。あいつら。。。。。。オレを見て逃げやがった!」 

     

    アルミン 

    「イ。。。イヤ ミカサを見て逃げたんだろ。。。 

    イテテ。。。」 

     

    エレン 

    「オイ!大丈夫かアルミン?」 

     

    アルミン 

    「!!。。。。。。。ひ。。。一人で立てるよ」 

     

    エレン 

    「う?そうか。。。?」 

     

    アルミン 

    「それで人類はいずれ 

    外の世界に行くべきだって言ったら 

    殴られた 

    異端だって」 

     

    エレン 

    「くっそー外に出たいってだけで何で白い目で見られるんだ」 

     

    アルミン 

    「そりゃ。。。壁の中にいるだけ100年ずっと平和だったからだ 

    下手に外に出ようとしてヤツらお壁の中に招くようなことが起きないように 

    負う政府に方針として外の世界に興味を持つこと自体をタブーにしたんだ」 

     

    エレン 

    「つまり王様ビビリすぎっつーだけの話だ!」 

     

    アルミン 

    「。。。そうなんだよ 

    でも本当にそれだけの理由なんだようか?」 

     

    エレン 

    「自分の命を懸けるんだ 

    オレらの勝手だろ!」 

     

    ミカサ 

    「絶対 

    駄目」 

     

    エレンとアルミン 

    「。。。。。。」 

     

    ミカサ 

    「。。。駄目」 

     

    エレン 

    「そーいやお前よくも親にバラしたな!!」 

     

    アルミン 

    「え!?」 

     

    ミカサ 

    「協力した覚えはない」 

     

    アルミン 

    「で。。。どうだった。。。」 

     

    エレン 

    「そりゃあ 

    喜ばれはしない。。。」 

     

    アルミン 

    「。。。そりゃそうだよ。。。」 

     

    エレン 

    「なっ なんだよ 

    オマエもやめろって言うのか!?」 

     

    アルミン 

    「だって。。。危険だし。。。 

    気持ちは分かるけど 

    確かにこの壁の中は未来永劫安全だと信じきってる人はどうかと思うよ 

    100年壁が壊されなかったからといって 

    今日壊されない保証なんかどこにもないのに。。。」 

     

    エレン 

    「!!?は。。。。。。!? 

    な。。。何だ!? 

    地震ってやつか!?」 

     

    アルミン 

    「。。。え?」 

     

    エレン 

    「行ってみよう!! 

    アルミン 

    一体何が。。。!? 

    オ。。。オイ。。。何が見えるってんだよ!? 

    。。。。。。。 。。。。。。!?」 

     

    アルミン 

    「そんな。。。!! 

    あ。。。あの壁は。。。。。。ご。。。50M。。。だぞ。。。。。。。」 

     

    エレン 

    「。。。あ。。。。。。 

    。。。。。。。 

    。。。ヤツだ。。。。。。 

    巨人だ」 

     

    「その日人類は思い出した 

    ヤツらに 

    支配されていた恐怖を。。。 

    鳥籠の中に 

    囚われていた屈辱を。。。。。。」 

     

    進撃の巨人の第1話の台本 (Script du chapitre 1 de SNK) 進撃の巨人の第1話の台本 (Script du chapitre 1 de SNK)

     

    進撃の巨人の第1話の台本 

    「零華」 (Reika)


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